work on
LINEリッチメニューのデザインと設定

point
・ボタンの要素と配置
LINEリッチメニューは、ボタンの数もカスタマイズできます。
まずはamberさんにヒヤリングし、さらにお客様に求められるだろう項目を洗い出し、5つのボタンをご提案しました。
中でも、今回のメニュー設置の一番の目的は、予約マイページへの誘導です。そのため、一番目に付きタップしやすい上段中央に「予約マイページ」へのリンクボタンを配置し、その他のボタンも決めていきました。
・お店を連想させるデザイン
サロンのナチュラルであたたかく落ち着いた空間を再現するつもりで制作しました。
店内の写真をベースに、amberさんのアイコンとも言える窓や植物、木目をモチーフをボタンに。
窓の奥にお客様の癒やしの空間が広がっているところをイメージしました。

+α 
arcoでは、クライアントに寄り添い ‎‎’+α ‘ なご提案を心がけています。
予約サイトをスタート後も、LINEのトークから直接ご予約の連絡が入ることもあると伺ったため、その対策になればと、
リッチメニュー下部のテキスト(デフォルトは「メニュー」)を「ご予約は【予約マイページ】へ」に変更することをご提案しました。
LINEリッチメニューは、期間ごとに画像を切り替えられたり、タグで切り替えられたり、用途によって使いわけができるので、クライアントに合わせてご提案していけたらと思っています。
about client
外見だけでなく、ライフスタイルや内面に寄り添ったスタイルを提案してくれるプライベートサロン「amber」✂︎

柔らかな感性・さりげない気配り・確かな技術を兼ね備えたオーナースタイリスト、松隈裕子さんに癒されるお客様続出で、いつも予約の取れない人気店です。

You may also like

Back to Top